SECURITY MINI CAMP IN OKAYAMA 2018SECURITY MINI CAMP IN OKAYAMA 2018SECURITY MINI CAMP IN OKAYAMA 2018

セキュリティ・ミニキャンプ in OKAYAMA 2018

SECURITY MINI CAMP IN OKAYAMA 2018SECURITY MINI CAMP IN OKAYAMA 2018SECURITY MINI CAMP IN OKAYAMA 2018
現在の課題
  • ランサムウェア等を使ったサイバー攻撃等の急増。
  • 国内はもとより、県内での被害も増加。中小企業等も例外なく狙われる。
  • 情報セキュリティ人材の不足。

一般講座とは

不正アクセス、標的型メール、情報漏洩...企業を狙ったサイバー攻撃による被害のニュースを目にすることが増えています。AI・IoTの急速な普及により、サイバー攻撃も多様化し、インターネット上の脅威は年を追うごとに複雑化し、情報セキュリティ対策はますます重要なものになっています。本セミナーでは今、企業が直面している脅威やどのような対策が有効なのか動向や事例を交えてお伝えするとともに、すぐにでもできる社内での取り組みについてもご紹介をいたします。

一般講座参加無料

11月16日(金)
13:00〜17:30(開場12:30)

  • 会場:岡山県医師会館 401会議室
  • 所在地:岡山市北区駅元町19-2 MAP
  • 定員: 100名
  • 対象: 企業、社会人、学生等
内容
  • サイバー攻撃の現状と対策
  • 情報セキュリティの必要性と対策
  • 時事的な課題
目的
  • 情報セキュリティの重要性に関する意識啓発
  • 自らの課題であることへの理解を促し、自主的な対策を促進
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~14:45 ここ数年のサイバー攻撃の動向変化の図解と得られた教訓
講師: 名和 利男

サイバー空間における脅威を人間の五感で感じ取ることは、専門家でも難しいものです。発生事象に対する徹底的な観察、広範囲なリサーチ、深い分析を重ねることで、どのようなリスクが生じるか推定できるようになります。更にこのようなプロセスを踏んでいくことで、危機感を感じざるを得ない状況も理解できるようになります。本講演では、今の危機的状況を「図」にして解説するとともに、得られた教訓を共有します。

14:45~15:05 セキュリティ・キャンプの紹介
講師: 一般社団法人 セキュリティ・キャンプ協議会
15:05~15:15 休憩
15:15~16:45 サイバー攻撃対応の基本 ~これだけはやって欲しいこと~
講師: 川口 洋

基本的ないくつかの対策の欠如によりサイバー攻撃の被害を受けていることが多くあります。基本的な対策(情報管理、資産管理、ホウレンソウなど)を継続的に実施することで、高度なサイバー攻撃対策システムが効果を発揮します。本講演では、サイバー攻撃から事業を守るために、やるべき基本的な対応策について解説します。

16:45~17:30 サイバー犯罪体験型コンテンツによるセミナー
講師: 岡山県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課員

「標的型メール」や「ランサムウェア」などのサイバー犯罪被害を疑似体験することができる参加体験型のセミナーを行い、岡山県内のサイバー犯罪の現状や対策についてお話しします。

17:30 閉会
名和利男
名和 利男
サイバーディフェンス研究所専務理事/上級分析官。航空自衛隊において、信務暗号・通信業務等のセキュリティ担当(プログラム幹部)業務に従事。その後、国内ベンチャー企業のセキュリティ担当兼教育本部マネージャー、JPCERTコーディネーションセンター早期警戒グループのリーダーを経て、現職。NHKテレビ番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介されるなど、CSIRT構築及びサイバー演習の国内第一人者として知られる。
川口洋
川口 洋
岡山大学工学部卒。株式会社ラック入社後、セキュリティアナリストとしてJSOC監視サービスに従事するほか、セキュリティオペレーションに関する研究、ITインフラのリスクに関する情報提供、啓発活動を行う。また、2010年から、セキュリティ&プログラミングキャンプの講師として 未来ある若者の指導にあたる。2018年7月から株式会社川口設計代表取締役社長。安全なITネットワークの実現を目指して日夜奮闘中。

定員に達しましたので申込は終了しました。

専門講座とは

セキュリティ・キャンプとは、日本の安心・安全なIT社会の実現に貢献し、産学官を支える、世界に通用する「若い優秀な情報セキュリティ人材」の早期発掘と育成という目的に沿って、セキュリティ・キャンプ協議会と独立行政法人情報処理推進機構が実施する、25歳以下の学生・生徒を対象としたコンピューターセキュリティを学ぶ専門形式の講習会です。

専門講座参加無料

11月17日(土)
9:50〜16:30(受付開始9:30)

  • 会場:岡山大学 工学部第3号館
  • 所在地:岡山市北区津島中3-1-1 MAP
  • 定員: 24名(選考あり)
  • 対象: 情報セキュリティに興味のある学生(25歳以下)
  • 募集期間: 9月10日(月)〜10月15日(月)17時
内容
情報セキュリティに関する高度な応用技術について学ぶ(ワークショップ形式で実施)
目的
情報セキュリティに興味を持つ学生に、高度な知識や技術を取得する機会を与え、将来の情報セキュリティ人材を発掘
9:30~ 受付開始
9:50~10:10 オープニング
一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会
10:10~12:40 サイバー攻撃対応実践
川口 洋 セキュリティ・キャンプ講師/株式会社川口設計

誰にとっても身近なインターネットサービスのホームページ(Webサービス)を題材に取り上げます。ミニキャンプ専門講座のウォーミングアップとして「ホームページ改ざんの確認と対応」をテーマに設定します。パッと見て改ざん状況を確認できるものや特殊な条件で影響を受けるものを自分で確認することでサイバー攻撃が身近な問題であることを体験します。そして、サイバー攻撃から自分のシステムを守るために対応する場合、どのような考え方でやるべきかについて解説、議論を行います。

12:40~13:30 お昼休み(昼食)
13:30~16:00 Webセキュリティ入門-攻撃者の狙いを先読みする
米内 貴志 セキュリティ・キャンプ修了生

セキュリティの世界で重要な考え方である「多層防御」と、そのために引かれるセキュリティ上野「境界」をテーマに、我々の生活に欠かせないWebのセキュリティについて学びます。本講義ではブラウザ中の各種機構の根底にあるセキュリティ境界や、Webアプリケーション上に存在する境界の存在意義への理解を、演習を通して深めます。最終的にはそれらの基礎知識を元に、攻撃者がいかにしてWebアプリケーションや機密情報を狙うのかを整理・理解することで、セキュアな設計・実装ができるようになることを目標とします。

16:00~16:30 クロージング(記念撮影、アンケート記入等)〜解散
川口洋
川口 洋
岡山大学工学部卒。株式会社ラック入社後、セキュリティアナリストとしてJSOC監視サービスに従事するほか、セキュリティオペレーションに関する研究、ITインフラのリスクに関する情報提供、啓発活動を行う。また、2010年から、セキュリティ&プログラミングキャンプの講師として 未来ある若者の指導にあたる。2018年7月から株式会社川口設計代表取締役社長。安全なITネットワークの実現を目指して日夜奮闘中。
米内貴志
米内 貴志
東京大学教養学部在学中。中学生の頃から情報セキュリティの分野に興味を持ち、日々XSSを追い求めている。日頃は脆弱性診断のアルバイトや情報セキュリティにまつわる研究、初心者向けのCTFワークショップ「SECCON Beginners」の運営等の活動に取り組んでいる。

定員に達しましたので申込は終了しました。

  • ●主催:岡山県、(独法)情報処理推進機構、(一社)セキュリティ・キャンプ協議会
  • ●共催:岡山県警察本部、岡山大学、岡山県立大学、岡山県高度情報化推進協議会
  • ●協賛:(一社)システムエンジニアリング岡山
  • ●後援:岡山県教育委員会、中国経済産業局、(一社)広島県情報産業協会、おかやまIoT推進ラボ協議会